こんぶ酢?酢こんぶ?

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こんにちは!由大です。

海藻は、日本人の腸内細菌に合った食材のひとつです。
腸内細菌を活性化してくれるのです。

海藻は、脂肪の燃焼や悪玉コレステロールを下げる効果についてなど、さまざまな研究も進められています。

昆布って、すばらしい

昆布がぬめっとフコイダン

たとえば、昆布を触るとぬるぬるしますね。
そのぬめりに「フコイダン」が含まれます。

「フコイダン」は、がん予防で知られています。

腸内環境と海藻と日本人

僕たちの腸内細菌の構成は、生活環境によって微妙に変わってきます。
幼いころから食べている食文化の影響をうけるのです。

日本は海に囲まれていますので、僕たちは、古くから貝や海藻などを食べていました。
そんな私たちの腸には、世界でも珍しい細菌がいます。

海藻の食物繊維を分解して、エネルギーにかえることができる腸内細菌です。

約8割の日本人が、海藻を分解する遺伝子を有する腸内細菌を持っていると報告されています。

海藻はゼロカロリー

海藻は「ゼロカロリー」と言われていますが、日本人ならではの腸内細菌は、エネルギーを生み出します。

海藻に多く含まれる水溶性の食物繊維を分解して、エネルギー源の「短鎖脂肪酸」を作るのです。

「ゼロカロリーの海藻を食べて、エネルギーを生み出したら、ダイエットにならないのでは?」と思うかもしれません。
でも、腸内細菌が作る短鎖脂肪酸は、脂っこい料理を食べて体内で生み出されるエネルギーとは異なります。

大腸のエネルギー源は、腸内細菌が作る短鎖脂肪酸です。
腸の免疫機能の強化、さらには、ホルモンやビタミンなどの有用な成分を作るときにも、短鎖脂肪酸が不可欠です。
そんな大切なエネルギーを海藻から作り出せる腸内細菌を、日本人はもっているのです。

昆布酢をつくる

そんな昆布をより健康に食べるために昆布酢がオススメです。

作り方は簡単です。
昆布を食べやすい大きさに切り、密封容器に入れて、お酢を加えて冷蔵庫で保管します。
作って、2時間くらいで食べられますが、3日ぐらいたつと味がまろやかになっておいしいです。

以上です。簡単でしょ?

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