「 悪玉菌 」から始めよう

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こんにちは!由大(ゆうた)です。

「悪玉菌って名前からして悪そうだと思いませんか?」
実際、たんぱく質を分解する際に有害物質を発生させたりしますが、悪玉菌にもちゃんと存在理由があるんです。

増えすぎると健康によくない悪玉菌。
実際、僕が不健康だった頃の不健康な原因は、ほとんど悪玉菌の増殖のせいだったと思います。

でも、よくよく調べてみると、悪玉菌が悪いというより、悪玉菌を増殖させるような食生活や生活習慣が問題だったんです。

そこで今回は、悪玉菌のことを正しく理解し、正しく付き合う方法について、ご紹介したいと思います。

悪玉菌の働き

悪玉菌の働きは大きく3つです。

  • 免疫機能の開始
  • たんぱく質の分解
  • 病原菌の排除

免疫機能の開始

悪玉菌が腸内に入ってくることがきっかけで、腸内の免疫機能が開始することがわかっています。
悪玉菌がないと、免疫機能も作動せず、後からもっと悪いことをする菌が入ってきた場合に非常に危険ということになります。

たんぱく質の分解

悪玉菌には、肉類などの消化吸収しづらいタンパク質を分解して、栄養素として吸収しやすい形に変えてくれるという働きがあります。
その際に様々な有害物質を発生させますが、有害物質も適量であるならば、善玉菌が無害化してくれたり、肝臓の解毒システムが働いて対応してくれます。

病原菌の排除

外部からサルモネラ菌やコレラ菌、赤痢菌、ボツリヌス菌、病原性大腸菌などの病原菌が侵入することがあります。
そんなとき、悪玉菌同士が協力して病原菌を排除するという働きがあります。

悪玉菌と正しく付き合うには

悪玉菌と正しく付き合うには、善玉菌と悪玉菌のバランスが大事です。
現在の食生活や生活習慣では、ほっとくと悪玉菌が勢力を伸ばしてしまします。

そこで、善玉菌がうまく働くように、善玉菌のエサになるオリゴ糖や善玉菌が短鎖脂肪酸を生み出す際に必要な食物繊維を増やすことが重要です。
善玉菌の勢力を伸ばすように、バランスを取りながら、悪玉菌とうまく付き合うようにすることが重要です。

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